研究室概要

UTGとは?

UTGとは、埼玉大学 工学部 建設工学科設計計画研究室の中で都市交通をメインターゲットとして研究・教育活動を実施している研究・教育グループの名称です。担当教官は、久保田尚教授と坂本邦宏准教授になります。なお、教員は大学院理工学研究科に所属しています。

埼玉大学キャンパスは、埼玉県さいたま市(旧浦和市)の西端、荒川の河畔に位置しています。建設工学科棟4階にある私たちの研究室からは、荒川をまたぐ外環(東京外郭環状道路)の斜張橋「幸魂(さきたま)橋」の美しい姿を望むことができます。さらに遠景には新宿や池袋の超高層ビル群をまた、天気さえよければ秩父から丹沢、富士山に至る関東西部の美しい山々を目にすることができます。このように豊かな自然環境に恵まれ、都会的賑わいから隔絶された抜群の環境のもとで、私たちの研究・勉学が日々行われています。

教員の研究テーマ

久保田尚/Hisashi KUBOTA

久保田尚教授は、交通まちづくりの提唱、商店街や住宅地の地区交通計画、観光地の交通問題、交通静穏化のための物理的デバイス(ハンプ)、休日交通問題、TDM(交通需要マネージメント)、TDO(交通需要おもてなし)、交通主体の行動・心理と交通計画との関連、交通計画と住民参加、政策支援システムとしての交通シミュレーションシステムの利用、ITS(高度交通情報システム)に関する研究などに取り組んでいます。

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坂本邦宏/Kunihiro SAKAMOTO

坂本邦宏准教授は、研究室が独自開発しているミクロ交通シミュレーションシステム(tiss-NET)の開発、tiss-NETを用いた交通現象分析、人口減少社会に対応したバス運行計画、交通情報システムの高度化、経路選択に関する自動車運転行動の分析、コミュニティーゾーン整備効果の分析、GISによる空間分析、TDM(交通需要マネージメント)などに取り組んでいます。

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